読売旗争奪 第93回四市親善少年野球秋季大会 2024.9.14~11.9

栗原ビーバーズが優勝  2024.11.9 内間木球場

 

  表彰式(11/9内間木) 




四市秋季大会の決勝は、栗原ビーバーズ vs 若松ブルーウィングスという強豪チーム対決になりました。
名越(若松)の立ち上がりを攻める栗原は、1番 松本のヒットをバンドで送り、3番 小島のヒットでチャンスを拡げ、、
4番 加藤がスクイズを決めて先取点をあげたあと、さらに7番 滝田にタイムリーが出て2点を先制しました。
栗原は3回裏にも、2死から7番 滝田がヒット、8番 木原が死球のあと、9番 小黒にヒットが出て3点目をとりました。

小島(栗原)は、低目の快速球で強打の若松打線を5回まで完封、その裏自ら満塁ホームランを打って試合を決めました。
栗原ビーバーズは、四市秋季大会3連覇を達成しました。

    <河村 雅紀 監督のコメント>

選手達よく頑張ってくれました、春季大会は色々あり結果が残せなかったが、
夏合宿をさかえに一致団結して試合をこなすたびに実力をつけていき、逞しくなり、
5年バッテリーを6年が守備で支え、打撃は細かい野球から打ち勝つ野球が出来るようになり、
成長を感じさせてくれた大会になりました。
また秋季大会は二連覇中だったので三連覇達成でき、選手達を誇りに思うし、非常に嬉しく思います、
よくやってくれました ありがとう!
また四市大会運営関係者様、審判部様、大会運営ありがとうございました。

    <工藤 優斗 主将のコメント>

春季大会は勝てない試合が続き悔しい思いをしてきました
この四市秋季大会は先輩たちが二連覇しているので
この大会だけは絶対優勝したいと思い、練習に取り組んできました。

みんなで全員野球で一生懸命取り組み優勝を勝ち取る事が出来ました。
すごく嬉しく思います、やってきてよかったと思います、残りの大会も優勝で終わりたいです、
監督、コーチ、お父さん、お母さん応援してくれた
みんなありがとうございました。


・準決勝第1試合(11/4内間木)

栗原ビーバーズ  3  0  0  4  1  計8 
五小ファイターズ 0  1  0  0  0  計1 

・準決勝第2試合(11/4内間木)

若松ブルーウィングス  0  0  3  1  4  計8 
片山ウィングス 0  0  0  0  計0 

各市ブロック戦の結果 (組み合わせ表)    

・C 新座ブロック決勝(11/3 堀ノ内)

若松ブルーウィングス  3  1  0  2  タ2  計8 
新座リトルクロメーズ 0  1  2  タ1  計7 

・B 和光ブロック決勝(11/3 レク広場)

五小ファイターズ  3  0  6  2  計11 
志木二小メイツ 1  0  1  0  計2 

・A 朝霞ブロック決勝(10/14内間木)

朝霞田島イーグルス  0  0  1  0  計1 
栗原ビーバーズ  1  1  7  0  計9 

・D 志木ブロック決勝(10/19秋ヶ瀬6)

宗岡ヤンガーズ 0  0  1  0  0  0  計1 
片山ウィングス 1  0  0  1  0  ×  計2