第14回ロータリークラブ旗・フタバスポーツ杯争奪 四市クライマックスシリーズ



栗原ビーバーズが優勝(令和4年度の四市春・夏・クライマックスを制す)



四市クライマックスの決勝は、四市秋季大会決勝と同じ栗原と若松の対決になりました。
栗原が佐藤(若松)の立ち上がりを巧みに攻め、スクイズとパスボールで2点を先取し、
3回裏には強力打線が大爆発、7点というビッグイニングをつくって試合を決めました。
小林(栗原)は、キレのある速球をコーナーに決めて若松打線を抑えました。
栗原は安定した強さで、四市クライマックス連覇を達成しました。

<河村監督のコメント>
四市春秋そして連盟最後の大会のクライマックス大会を優勝とグランドスラム達成できて感無量です。
しかも二年連続は14回大会で初とのプレミア付きで常勝チームを作り上げる事ができました、
この年代はコロナで4年・5年とコロナ過で大会が実施されず、練習と練習試合で地道に頑張ってきました、
その甲斐あって六年になってぐんぐん成長していき全員野球でよいチームになってくれました
選手達に感謝です、また指導陣、父母、連盟、学校等関係者様ありがとうございました
この先もみんな野球を続けると言っています、この先の成長も楽しみです。

<高橋主将のコメント>
初のクライマックス連覇!!とても嬉しいです。
監督・コーチの指導、チームメイトへの信頼(チームワーク)で勝ちとれたと思います
大会を最後まで開催して頂いた大会関係者・審判員の方々ありがとうございました
監督・コーチ・父母の応援に感謝を忘れず
(ビーバーズ五ヶ条 挨拶・ケジメ・諦めない気持ち・感謝・全員野球)
これからも野球を頑張っていきます

優勝旗が栗原ビーバーズに手渡されました。 フタバスポーツ杯が栗原ビーバーズに渡ります。
優勝の栗原ビーバーズです。  準優勝の若松ブルーウィングスに銀メタルです。
優勝の栗原ビーバーズの集合写真です。 準優勝の若松ブルーウィングスの集合写真です。
3位の和光広沢ユニオンズの集合写真です。 同じく3位の新座リトルクロメーズの集合写真です。

  第14回四市クライマックス 最終結果 山表 (11/27) 

・11/26準決勝(本多) 第1試合

栗原ビーバーズ  0  0  0  0  1  6  計7 
和光広沢ユニオンズ 0  0  1  0  0  2  計3 

・11/26準決勝本多 第2試合

新座リトルクロメーズ 0  0  1  0  0  0  計1 
若松ブルーウィングス 0  0  2  0  1  ×  計3 

・11/20和光運動場 第1試合

和光広沢ユニオンズ  2  0  0  2  0  0  計4 
和光リバーツインズ 0  0  0  2  1  0  計3 

・11/20和光運動場 第2試合

新ジャンビクトリーズ  1  0  0  0  0  0  計1 
栗原ビーバーズ 1  1  0  0  ×  計2 

・11/20本多 第1試合

若松ブルーウィングス 4  0  1  2  1  0  計8 
朝霞ストロングス 1  2  1  0  0  計6 

・11/20本多 第2試合

朝霞田島イーグルス  0  0  1  0  0  0  計1 
新座リトルクロメーズ 0  2  0  0  ×  計2 

・11/19北朝霞 第1試合

新ジャンビクトリーズ  2  0  0  0  0  1  計3 
野火スタジュニアーズ 0  0  1  0  0  計1 

・11/19北朝霞 第2試合

新開小タイガース  1  0  0  3  0  0  計4 
和光広沢ユニオンズ 3  1  1  0  4  ×  計9 

・11/19北朝霞 第3試合

野寺スターズ  0  2  0  1  0  0  タ3  タ2  計8  抽選● 
和光リバーツインズ 0  1  0  0  1  1  タ3  タ2  計8  抽選〇 

・11/19本多 第1試合

新倉フェニックス 1  1  1  1  0  計4 
新座リトルクロメーズ 3  3  0  1  計11 

・11/19本多 第2試合

朝霞ストロングス  1  2  0  1  1  2  計7 
ウィナーズ少年野球倶楽部 1  0  1  2  0  2  計6