第89回四市親善少年野球秋季大会  2022.9.17~11.5




栗原ビーバーズが春・秋と四市大会の連続優勝を飾る

表彰式の模様(11/5内間木)




四市決勝は、パワフルな投打の栗原とバランスのとれた好チーム若松で争われました。
初回 若松は、小林(栗原)から連続ヒットを放ちましたが、栗原守備陣の好守で先制点がとれず、
その裏、栗原打線が本河(若松)から1番山岡の2塁打のチャンスに、2番田口が絶妙なバンドヒット、
3番高橋が先制の2点2塁打、さらに4番永友に2ランホームランが出て、試合の主導権を掴みました。
小林は、見事なコーナーワークと緩急で若松打線を完封、栗原が春・秋 連続優勝を飾りました。

<河村雅紀 監督のコメント>

春秋連覇嬉しい限りです、選手達は成長しました、
特別上手い選手がいるわけでもなく、みんながそこそこ上手い選手、
それが一致団結するととてつもなく パワーが生れるチーム 
低学年の時から切磋琢磨して心技体、特に心が成長してくれた事、嬉しく思います
ほんと成長しました、選手達から勉強させてもらいました、
選手・コーチ・父母・支援者・学校等に感謝です ありがとうございました 
また最後のクライマックス大会も優勝して初連覇目指し
残り少ない時間ですが選手達と頑張っていきます。

<髙橋彪悟 主将のコメント>

春秋連覇出来て嬉しいです、 チーム一丸となって優勝出来て嬉しいです、
最高のチームメイトまた監督・コーチ・父母・連盟の方々には感謝です
野球をやってほんと良かったと思います、
ビーバーズに入ってほんと良かったです
クライマックス大会、初の連覇目指して頑張ります
応援宜しくお願い致します。


各市ブロック戦の結果 

決勝トーナメント 準決勝 

・準決勝第1試合(10/22内間木)

新倉フェニックス  0  0  0  0  0  計0 
栗原ビーバーズ 4  0  0  5  ×  計9 

・準決勝第2試合(10/22内間木)

和光リバーツインズ  0  0  0  0  0  0  計0 
若松ブルーウィングス 1  0  0  1  3  ×  計5 

決勝 
11/5(土) 内間木 13:00 

各市ブロック決勝

・Aブロック(朝霞)決勝 10/15堀之内

栗原ビーバーズ  3  1  1  6  計11 
新ジャンビクトリーズ 0  0  0  0  計0 

・Bブロック(志木)決勝 10/15レク

野火スタジュニアーズ  0  0  0  0  0  2  計2 
新倉フェニックス 2  0  1  0  ×  計3 

・Cブロック(新座)決勝 10/15堀之内

ウィナーズ少年野球倶楽部  0  0  0  0  計0 
若松ブルーウィングス 6  3  3  ×  計12 

・Dブロック(和光)決勝 10/15レク

和光リバーツインズ  0  2  1  0  4  計7 
朝霞ストロングス 0  0  0  0  0  計0